社名 リアルコンピュ−ティング株式会社 Real Computing,inc.
所在地

〒135-0041

東京都江東区冬木9番13号

連絡先

TEL(03)5621-7211

FAX(03)5621-7212

設立 2004年 8月
役員 代表取締役  河 戸 智 章
事業内容 ハイパフォ−マンスコンピュ−ティング関連製品の設計・開発、製造、販売
取引銀行

三菱UFJ銀行 八重洲通支店

三井住友銀行 東京中央支店


実績紹介



実績紹介


納入実績

北海道大学 室蘭工業大学 はこだて未来大学 北海学園大学

北海道科学大学 北海道科学大学短期大学 北海道科学大学高等学校

旭川工業高等専門学校 千歳科学大学 北海道立衛生研究所

北海道立総合研究機構 東北大学 弘前大学 山形大学 岩手大学

秋田県立大学 八戸工業大学 秋田工業高等専門学校 東京大学

東京工業大学 電気通信大学 千葉大学 筑波大学 防衛大学校

お茶の水女子大学 東京都立大学 東京都市大学 横浜国立大学

横浜市立大学 埼玉大学 茨城大学 群馬大学 東京海洋大学

東京農工大学 早稲田大学 慶應義塾大学 法政大学 立教大学

東京理科大学 中央大学 明治大学 上智大学 一橋大学

総合研究大学院大学 東洋大学 芝浦工業大学 東京電機大学

東京薬科大学 明星大学 神奈川大学 神奈川工科大学

東邦大学 青山学院大学 日本大学 日本女子大学 日本体育大学

東京女子大学 学習院大学 東海大学 東京慈恵会医科大学 工学院大学

東京医科歯科大学 日本医科大学 情報セキュリティ大学院大学

自治医科大学 埼玉工業大学 北里大学 千葉工業大学 放送大学

東京工業高等専門学校 木更津工業高等専門学校 山梨大学 信州大学

静岡大学 浜松医科大学 名古屋大学 名古屋工業大学 愛知県立大学

愛知工業大学 豊田工業大学 中京大学 中部大学 名城大学

愛知医科大学 岐阜市立女子短期大学 岐阜大学 豊橋技術科学大学

大同大学 藤田医科大学 富士常葉大学 三重大学

鳥羽商船高等専門学校 北陸先端科学技術大学院大学 金沢大学

金沢工業大学 北陸大学 新潟大学 長岡技術科学大学 新潟工科大学

三条市立大学 福井大学 富山大学 富山県立大学 大阪大学

京都大学 神戸大学 京都工芸繊維大学 滋賀大学 大阪公立大学

兵庫県立大学 大阪電気通信大学 関西大学 立命館大学 同志社大学

京都先端科学大学 奈良先端科学技術大学院大学 奈良女子大学

奈良県立医科大学 京都産業大学 大阪工業大学 近畿大学 関西医科大学

甲南大学 産業技術短期大学 和歌山工業高等専門学校 長浜バイオ大学

岡山大学 岡山理科大学 津山工業高等専門学校 広島大学 広島市立大学

山口大学 島根大学 鳥取大学 愛媛大学 徳島大学 香川大学

高知工科大学 九州大学 九州工業大学 北九州市立大学

長崎大学熊本大学 佐賀大学 宮﨑大学 琉球大学

福岡工業大学早稲田大学(北九州) 沖縄科学技術大学院大学


科学技術振興機構 自然科学研究機構分子科学研究所 生理学研究所

科学警察研究所 宇宙航空研究開発機構 国立情報学研究所 国立天文台

国立国際医療研究センター研究所 理化学研究所(各事業所)

高輝度光科学研究センター 海上技術安全研究所 港湾空港技術研究所

日本原子力研究開発機構 防災科学技術研究所 情報通信研究機構

鉄道総合技術研究所 放射線医学総合研究所 核融合科学研究所

国土技術政策総合研究所 水産総合研究センター 統計数理研究所

国立医薬品食品衛生研究所 農業・食品産業技術総合研究機構

高度情報科学技術研究機構 産業技術総合研究所(各事業所)

名古屋産業科学研究所 物質材料研究機構 高エネルギー加速器研究機構

海洋研究開発機構 量子科学技術研究開発機構(各事業所)

国立感染症研究所 北海道立総合研究機構 情報処理学会 全国和牛登録協会

実験動物中央研究所 東京都環境科学研究所

あいち産業科学技術総合センター 豊田理化学研究所

愛知県農業総合試験場 消防大学校消防研究センター

気象庁気象研究所 建築研究所 国際協力機構

奈良県保健環境研究センター 国立環境研究所

新構造材料技術研究組合(ISMA) 日本気象協会 アイヌ民族博物館

超低電圧デバイス技術研究組合  国立長寿医療研究センター

国立循環器病研究センター 東京都立産業技術研究センター がん研究会

国立がん研究センター研究所 国立国際医療研究センター

その他民間企業、研究所


販売代理店



販売代理店


北海道地区 株式会社システムブレイン(北海道地区総代理店)


会社沿革



会社沿革


2022年
(令和4年)
4月

2022年度総合製品カタログの表紙デザインを北海道大学情報科学研究院 川村秀憲教授のご厚意で制作いただく。

2021年
(令和3年)
12月

生産能力拡大のため1フロア拡張。床面積を1.5倍へ。

11月

Geforce RTX3090ファンレス化。CSG1Uに搭載し販売開始。

4月

2021年度総合製品カタログの表紙デザインを岡山大学異分野基礎科学研究所 松本正和先生のご厚意で制作いただく。

2020年
(令和2年)
10月

x2 GPU搭載静音ワークステーションNAGIを販売開始。

9月

namiシリーズにAMD EPYC Single CPU&x4 GPU搭載可能なnami4 AMD Editionを販売開始。

4月

2020年度総合製品カタログの表紙デザインを大阪大学蛋白質研究所 加藤 貴之教授のご厚意で制作いただく。

2019年
(令和元年)
10月

GeForce RTXの冷却を強化。1Uラックマウントサーバーに4基搭載可能なCSG1Uを開発。

9月

業務拡張のため移転。床面積を3倍に拡張し、開発・製造機能を拡大。

5月

クライオ電子顕微鏡解析用サーバー・ワークステーションの開発・販売開始

2019年
(平成31年)
4月

2019年度総合製品カタログの表紙デザインを京都大学大学院理学研究科 小林 未知数助教のご厚意で制作いただく。

2018年
(平成30年)
12月

GeForce系GPUの水冷ユニットを開発。CPU/GPUとも完全水冷化に成功。RC GPU Server SAYUKIを販売開始。

4月

2018年度総合製品カタログの表紙デザインを東京大学生産技術研究所 久保 淳特任助教のご厚意で制作いただく。

2017年
(平成29年)
9月

新ウォータージャケット搭載 RC Server CalmⅣシリーズを発表。TDP205Wに対応する。

4月

2017年度総合製品カタログの表紙デザインを東京大学大学院工学研究科社会基盤学専攻橋梁研究室様のご厚意で制作いただく。

2016年
(平成28年)
12月

水冷GPUサーバーにDual-CPU & パッシブGPUを搭載。
RC GPU Server nami4Ⅱを発表。

9月

水冷サーバーを1Uサイズで実現。
TDP160W CPUも搭載可能なRC Server Calm1Uを発表。

4月

2016年度総合製品カタログの表紙デザインを名古屋大学 細胞性学研究センター
谷 一寿 特任教授のご厚意で制作いただく。

2015年
(平成27年)
12月

RC Shelf Server FUYUKIⅡを発表。奥行を短くし更に高密度化を実現。

11月

水冷システムを搭載した1CPU4GPU対応RC GPU Server nami4を発表。

4月

2015年度総合製品カタログの表紙デザインを東北大学災害科学国際研究所
寺田賢二郎教授のご厚意で制作いただく。

2014年
(平成26年)
10月

10周年記念モデル水冷ワークステーションRC Calmβ(ベータ)を発表。

8月

創業10周年を迎える。

4月

2014年度製品総合カタログの表紙デザインを大阪大学大学院基礎工学研究科
松林伸幸教授のご厚意で制作いただく。

2013年
(平成25年)
11月

政府調達「災害解析用計算機システム」(水冷静音サーバーRC Server CalmⅢSeries 31node)を落札

10月

新Xanadu Storage CalmⅢ 12-Bay Modelを発表。
ホットスワップベイ変更により、更なる静粛性と安全性を向上。

4月

2013年度総合製品カタログの表紙デザインを北海道大学大学院情報科学研究科
池辺将之准教授のご厚意で制作いただく。

2012年
(平成24年)
9月

水冷静音サーバーRC Server CalmⅢSeriesにintel Xeon(R) 4wayモデルを追加。
Intel Xeon(R),AMD Opteron(TM) 4-CPUモデル完全ラインナップ完了。

7月

水冷静音サーバーRC Server CalmⅢ2000Seriesケースを改良。
更に冷却システムおよび静粛性向上を図る。

4月

2011年度総合製品カタログの表紙デザインを神戸大学大学院工学研究科
廣瀬哲也准教授のご厚意で制作いただく。

2011年
(平成23年)
4月

2011年度総合製品カタログの表紙デザインを大阪大学大学院生命機能研究科
難波研究室様のご厚意でご担当いただく。

3月

RC Shelf Server FUYUKIをマイナーチェンジ。Solid State Drive対応へ。

96-core水冷静音Clustering System「Diffractive Imaging 96」の後継機種、

288-core「電子回折イメージング用並列計算機システム」を納入。

2010年
(平成22年)
11月

台湾台北市に研究開発センター準備室を開設。

10月

情報処理学会主催 トッププロ棋士との特別対局「清水市代女流王将vs.あから
2010」にてRC RX1000を採用

4月

4UケースにStorage System(1node HDD×4) + 計算node×4まで収納可能なオールインワンクラスタリングシステム fuyuki FSを開発。

3月 バッチジョブ管理システムとクラスターシステムの一元管理を可能にしたWebインターフェースソフトウェアWeb-Cluster Smart Control System 「RC W-CS²」を開発。販売開始。
3月 最大10node 240-Core収納可能な省スペースラックマウントサーバーRC Shelf Server FUYUKIを開発。
2009年
(平成21年)
10月 新型ウォーターポンプユニットを搭載した水冷静音サーバー RC Server CalmⅢ Seriesを販売開始。
8月 水冷静音サーバーCalm Seriesの心臓部分であるCPU冷却新型ウォーターポンプユニットを開発。静粛、冷却、信頼性を向上。
5月 第18回世界コンピューター将棋選手権「Bonanza」を搭載しR-X2000にて出場。
2008年
(平成20年)
12月 JST(独立行政法人 科学技術振興機構)育成研究「デジタルレンズ電子顕微鏡の研究開発」(代表 郷原一寿氏 北海道大学大学院教授)の研究ツールとして96core水冷静音Clustering System「Diffractive Imaging 96」を北海道大学様と共同開発。納入。
9月 RC Server Calm,Xanadu Storage Calm SERIESの多機能化を図り、RC Server CalmⅢ,RC Xanadu Storage CalmⅢを開発。販売開始。
6月 業務拡張のため本社を東京都江東区に移転。 床面積を3倍にし開発・生産能力を拡大。
5月 第18回世界コンピューター将棋選手権に「Bonanza」を搭載しRC Calm800Xにて出場(第3位獲得)。キャンペーン限定ブランド「RC Viento SERIES」リリース開始。
2007年
(平成19年)
5月 第17回世界コンピューター将棋選手権に「Bonanza」を搭載しRC Calm2000にて出場(第4位獲得)
3月 第16回世界コンピューター将棋選手権優勝ソフトウェア「Bonanza」(保木 邦仁氏 東北大学大学院助教 開発)とプロ棋士 渡辺 明竜王との公開将棋対決(史上初)にて RC Server Calm2000が採用。
2006年
(平成18年)
6月 タワー型/ラックマウント共用を可能にした水冷静音サーバーRC Xanadu Storage Calmを開発。販売。
4月 水冷式静音ラックマウントサーバー RC-WCT Seriesを3Uから2Uへ改良。RC Server Calm Seriesに改称し販売開始。
2005年
(平成17年)
4月 世界初水冷式静音3UラックマウントサーバーRC-WCT SERIESを開発。販売開始。
2004年
(平成16年)
8月 ハイエンドワークステーション R-X2000,R-X4000シリーズを販売開始。
8月 東京都中央区八丁堀にて創業。